「ビデオ通話」「Web会議」- 07 Microsoft Teams編

こんにちは「たぬき」です。

今回からは、ビデオ通話に続いて、Web会議サービスを取り上げます。
Skype編で用意したアカウントが使えそうなので、「Microsoft Teams」を使ってみます。「Microsoft Teams」は、頻繁に仕様変更が行われているので、ご注意ください。

 

職場でTeamsのアカウントを配布された場合は、登録手順は必要ないかと思います。職場の管理者さんが、Teamsに登録し、組織に所属させた状態にしてくれていると思います。


Microsoft Teams」には、無料版と有料版があり、機能が若干違うようです。
詳細については、検索すると親切なページがたくさんあるのでそちらを見ていただくとして、ざっくりと次の差異がありそうです。

・データ容量の差
・録画機能
・予定表
・監査機能
・利用状況レポート

管理機能で差がつくようですが、ユーザとして使う分には、サービスにあまり差を感じません。
有料版「Microsoft Teams」は、「Microsoft 365」の機能として提供されています。「Microsoft 365」にはたくさんのプランが用意されていて、「Microsoft Teams」が使えないプランもあります。導入する際には、機能と費用をきちんと押さえておきましょう。

今回は無料版を使っていきます。
通信料はかかるので、心配な方は通信料定額の回線を使いましょう。

 

手元の環境は次の通り。

【PC1】OS:Windows10 Pro, アカウントA
【PC2】OS:macOS Catalina, アカウントB
【PC3】OS:macOS Mojave, アカウントC

 

Teamsのユーザは、組織アカウントで管理されるようです。
ですが、個人アカウントをTeamsに登録する事で、組織アカウントが作成されるようです。詳しく知りたい方は、「セルフサインアップ」等で検索してみてください。

 

まずは、用意したMicrosoftアカウントをTeamsに参加登録します。

1) 公式ページの[無料でサインアップ]をクリック

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2) Microsoftアカウントのメールアドレスを入力

3) Teamsをどのように使用しますか?と聞かれるので、今回は「仕事と組織向け」を選択してみました

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4) Microsoftアカウントのパスワードを入力

5) セキュリティコードの送信先(メールアドレスか電話番号)を入力し、その宛先に送られてきたコードを入力

6) 「パスワードなしでサインインするためのアプリ」を入手するかどうかはお好みで。。。

7) その他の詳細事項を入力する画面になるので、会社名を入力
(この会社名が、アカウントが所属する組織名になりました)

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これで、Teams で Microsoftアカウント が使えるようになりました。


Teamsは「アプリをダウンロード」「ブラウザからWebアプリ」の2通りの使い方があるようです。
調べてみるとWebアプリ版は、ブラウザの種類やバージョンによって、使えない機能があるとのこと。ここでは「アプリをダウンロード」して使うことにします。

 

【PC1】操作

8) PC上にTeamsアプリが無い場合は、公式ページからダウンロードします

(ビジネス向けMicrosoft365を持っていると、Teamsアプリがインストール済みの場合もあります)

9) 起動するとサインインが始まります

10) 用意した Microsoftアカウント の メールアドレス と パスワード を入力

11) 下記「ようこそ」な画面が表示され、組織が選択できるようになっています

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12) 招待用のリンクやチュートリアルが表示された後、操作可能になります

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アカウント登録時に入力した会社名が組織として表示され、組織名と同じ名前のチームが作成された状態になっています。

今回用意したアカウントでは、一人ぼっちの組織になっています。
一人ぼっちの組織では何も出来ないので、アカウントB を組織Aに招待してみます。

 

【PC1】操作

13) 右上アカウントのメニュから[組織を管理]をクリックすると、組織に所属するメンバが確認できます

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自身のアカウントだけが組織に参加している状態ですね。

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14) 左下の[ユーザを招待]をクリックすると、「組織への参加にユーザを招待する」という画面が表示されます

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招待する方法は3通りから選べるようなので、今回は「リンクのコピー」を選んでみます。

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15) コピーしたURLを アカウントB に通知します

 
【PC2】操作

16) 通知されたURLを開きます

17) 画面に従って入力し、[チームに参加] ボタンをクリックするとリクエストが送信されるので、承認を待ちます

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【PC1】操作

18) リクエストの通知が表示されるので開きます

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19) アカウントB から参加リクエストが届いているので、[承認]をクリック

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【PC2】操作

20) 承認の通知メールが届くので、メール内の [Teamsに参加する] をクリック

21) アクセス許可を求められるので[承諾]します

22) Teamsアプリを開く許可を求められるので[許可]します

23) Teamsアプリが起動し、招待された[組織A]が選択できるようになりました

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24) [組織A]を選んで進むと、参加できました

 

これで、アカウントA の組織に アカウントB が参加できるようになりました。
今度は、アカウントA の組織に アカウントB から アカウントC を招待してみます。
招待の方法は、先ほどとは異なる [メールで招待] を選んでみます。

 

【PC2】操作

25) 左下にある[ユーザを招待]をクリックし、[メールで招待]を選択

26) アカウントC のメールアドレスを入力し、[招待状を送信]をクリック

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【PC3】操作

27) 招待メールが届くので、メール内の[Teamsに参加する]をクリック

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28) アクセス許可を求められるので[承諾]します

29) Teamsアプリを開く許可を求められるので[許可]します

30) Teamsアプリが起動し、招待された[組織A]が選択できました

 

[リンクのコピー] を選択してURLを通知する方法ならば、Teamsアカウントを知らない相手でも招待できます。
相手のTeamsアカウントを知っているならば、[メールで招待] する事で承認の手間が省けますね。

 

招待後の組織を確認してみます。

 

【PC1】操作

31) 右上アカウントのメニュから[組織を管理]をクリック

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アカウントB, アカウントC が追加されていました。

 

これで、別組織のユーザ を 自分の組織 に招待出来ました。

今回は、ここまでです。

 

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